の
「ラバー」は
ここがスゴい!
-
面倒なデータ作成不要
イラストデータをご入稿いただくだけで、ラバーの製造に必要な「型割データ」を代わりに作成いたします。
-
ラバーの色は12色まで同額で対応!
1種につき12色使用可能なため、カラフルなデザインも再現することができます。
-
細かいデザインも表現可能
ラバーの色差しであっても、細かな表現に対応しています。
さらに、色差しで表現できないグラデーション、写真などであればラバー部分へのフルカラー印刷でご対応いたします。
-
「作りたい」イメージに合わせてのご提案
3Dやラメ入り・蓄光・クリアラバーなど、多数実績があります。
どういったイメージで作りたいか、ご相談に合わせて適したものをご提案させていただきます。
商品ができるまで
基本の工程
1イラストで入稿
-
入稿データ
-
2型割データをお渡しします
-
型割データ
-
階層イメージ
- 型割データとは
-
ラバー製造に必要な、金属の型を作るためのデータです。
どこを盛り上げ、どこをへこませるか、といった内容がわかるようになっています。
-
3パントーンによる色指定
(データを元に、ご希望の色をパントーン指定した状態でお戻しください。)
-
1種につき、12色まで同額でご指定いただけます。
-
4サンプル作成
5校了→量産
工場での製作工程
1ラバーを流し込む、金属製の型を作成
2ご指定のパントーンにあわせてインクを作成
-
面倒なデータ作成をする必要はありません!
-
3型にインクを入れる
- 色差し
- 色差し機
-
自動色差し機を使用しているため、色差しのミスがありません。
4型からはがして乾燥させ、パーツなどをつけて完成!
- 乾燥機
5検品・梱包
- 検品
- 検品室入口
- 検品室